大日本プロレス/2006.7.14/東京・後楽園ホール③
◎第3試合 30分1本勝負
シャドウWX&マンモス佐々木vs宮本裕向&忍
○マンモス佐々木(14分22秒 エビ固め)忍●
*アッサムボム
★第3試合では,タッグ王者チームあんこ型が,666の宮本&忍組に大苦戦。特にWX選手は序盤から失速。そこを見逃さず機動力と気持ちで奮闘した666の若手コンビは天晴れでした。マンモス選手と宮本選手の絡みは感慨深かったです。あんこ型はマンモス選手のテーマで入場してきました...WMFの三文字が浮かびました。思わず涙が...出てないっすよ。当時の格でいったらエースと若手。それが時を超え,素晴らしい攻防をしている...そして,宮本選手がマンモス選手相手にガンガン攻める...本当ありがとうプロレスでした。

宮本選手

マンモス選手

チームあんこ型

宮本選手の特攻トペ・コンヒーロー

忍選手のラ・ケブラーダ

場外でやり合う

両者がリング上で激しくぶつかり合うとは...

激しい逆水平チョップ

顔面踏み付け

まとめてSEXボンバー


宮本選手のスロイダー

飛ぶのか獣王?

雪崩式フランケンで迎撃

ムーンサルトプレス

Wマンモスホームラン

フィニッシュは,アッサムボム

勝者あんこ型
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